(有)二階堂商店

しもたや。

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初心

さて、いよいよ武装紳士界でも話題のあのゲームなんですが、あれですな、新規参入者のコメントとか見てると初めて狩に出たときの事を思い出してしまいますな。


草食竜さえ取り逃がしたあのころ、ようやく剥ぎ取った肉を焦がしてしまったあのころ、たった3頭の肉食竜に蹴転がされ、何度も何度も猫に運ばれたあのころ、クック先生の尻尾に恐怖し、逃げ回っては時間切れになったあのころ、初めて見た空の王者の貫禄、まともに聞いた咆哮などには軽く戦慄したものであります。装備をそろえ武器を強化し罠を駆使してそれでも倒れて、ようやく倒した奴から剥ぎ取った素材でできた装備を身につけたときなど思わず天を仰いでしまいました。わがままな第3王女のわがままにも負けず、とうとう最後のクエストを完了したとき、なぜうちにはブロードバンド環境がないのかと真剣に悩んだものでした。


あの時と違い、ポータブルシリーズでは序盤の途方もない反復作業は幾分薄れ、がんばればソロでもG級いけるようになりました。それでもきっと、新米ハンターたちは何度も蹴転がされ、まさにOT2で猫に運ばれ、幾度も村へ送られてようやく獲物を仕留めるのでしょう。フィールドを駆けずり回り鉱石を掘ったりキノコを集めるのでしょう。こんがり肉を売って資金を作ったりするのでしょう。薬草のありがたみを知るのでしょう。ハチミツの希少性に半ばキレかかったりするのでしょう。山菜オヤジに騙されるのでしょう。
そういう初々しい感覚、もうあたしには感じられないんだろうなぁ、と思うとなんとなく歳食った気になります。


さて、何事かといいますとあらい様のブログlabcom.infoにて「作業環境のお話」なんか始めるようなので、乗っかってみることにしました。
あたしが始めてプラ材とか触ったときのことを思い出しますですはい。

人のネタに躊躇なく乗っかる。これがおっさんくおりちー。



さて、あたし物も書いたりしますが(レポート課題的な意味で)基本ワードしか使わないので面白くもなんともありませんね。
なのでここはやはり造形的な環境のお話をしましょうか。
あ、写真とかありません。安心して(何)ご覧ください。


普段使う工具は……
・ベビーニッパー
・オルファのデザインナイフ
・ピンバイス
・棒やすり数本
・耐水ペーパー 600・800・1000番
・メラミンスポンジ
・スポンジやすり 1000~1200番
こんなところでしょうか。接着材料としては……
・ロックタイト液状(瞬着)
・タミヤセメント(溶着)
・プラリペア
あたり。
この間のPSPもどきのとき、採寸にはノギスを使用しました。普段は金定規が一本だけ。


ニッパーなんですが、ベビーニッパーだと確かに切断力に劣りますが手の小さいあたしにはこれがちょうどいいのですよ。面倒が嫌いなあたしはこれで何でも切っちゃうので、すぐ刃が駄目になったりします。まぁ、刃物は消耗品と考えたほうがいろいろといいことが多いですぜ。
デザインナイフはNTカッターのもあるんですが、いまいち心許ないというか……昔はそっちばっかり使ってたんですが。これの刃もあっという間に駄目になります。前はケチってたんですが、そのときはよく指先を切ってました。刃物をケチると血を見ることになりますねー。
ピンバイスはタミヤの基本セットのもの。1mm~3mmまで0.5mm刻みになってます。
棒やすりはいわゆるホビー用のものではなく、金工用のもの。ホビー用のものは番手が細かくてすぐつまってしまうので……大まかな削りだしにはこれで十分かと。一応ハセガワのトライツールの奴も持ってますが、細かいところにしか使いません。
耐水ペーパーは仕上げ用の基本でしょうか。あたしは素体の塗装を剥ぐのに使うことがほとんどですが、積層には無いと困る一品でもあります。
メラミンスポンジはマジ便利。塗装も剥げるし顔も削れるし塗装下地も作れる。最近使い始めたものですが、いいですぞこれ。
スポンジヤスリは仕上げ用に。

接着材料は素材によって使い分けています。
瞬着→汎用・PVC
溶着→プラ材
プラリペア→ABS・要強度部位・ポリキャップの埋め込み
こんな感じ。最近はほとんど瞬着でやっちゃってますが。もともと瞬着はゼリー状を愛用していたんですが、神姫関連の工作にはあまり向かない気がします。
プラリペアはポリキャップには接着しないんですが、軸を覆うように盛ることで固定できます。また、瞬着と併用することで拡張ランナーも固定できます。あれ、難接着なんですよねー。POMでしたっけ?



で、この粗製がどうやってこの道具を使うところまでたどり着くか。
・デザインとかコンセプトとか妄想する

・いいパーツを探すor図面を引く

・作業開始
てな感じ。製図にはグラフ用紙マジおぬぬめ。
イメージソースは大体今までに見てきたメカ物だったりします。あと、パーツからイメージが膨らむこともありますね。ジャンクパーツとにらめっこする姿なんて子供には見せられません。見せちゃうけども。

作業中、一時保管にはガンプラの箱を利用しています。00キットの箱ってちょうどいいサイズなんですよ薄さとか大きさが。今はGN-Xのものを使用しています。パッケ絵がいいんだ。



しかしこうしてみるとそこはかとなく一端のモデラーしてきたなあたし。はさみと爪切りでガンプラ組んでたころとは大違いだな。
あれですよ、爪切り使って怒られるんですよねー。で、ニッパー買ってもらうんだけど母親はやっぱりわかってないから模型用じゃないニッパーを買ってきて、結局ゲート処理に爪切りが必要になるんですよ。そのあたりでようやく親父がお古の薄刃ニッパーとかくれたりするんですよ。でもさびちゃってて、クレ556で何とかしてみたりするんだよねー。
あるよねこういうこと、ありますよね?……やっぱないか。


こんなところか。
やってやれないことはないプラ材加工。このくらいの道具があればおっさんくらいの粗製なら何とかなるはず。いや……神はこれで何とかしちゃうのか?しちゃうんだろ?
ちなみに高級品ってことはありません。一番高いのはピンバイスでしょうか。
あとはめげないしょげない鋼の心。


以上、プラ材みたく熱で背筋を伸ばしたいおっさんのつぶやきのコーナーでした。
背を伸ばすんじゃない、まっすぐにしたいだけなんだ!
よしなしごと | コメント:0 | トラックバック:0 |
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